ジジョロン

「そろそろ本気だす」といい始めてからが本番だ

電子書籍を売る仕事

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

「きんどるどうでしょう」さんの電子書籍を読みました。 予約すると99円だったし、Amazonアソシエイトの売上で生計を立てている人の日常って いったいどういうものなのか、やっぱり気になりますよね〜。

「他の人がやれていないことを実現している人」の意見はやっぱり貴重ですもんね。

で、思ったことは2つ。

やっぱり、ちゃんと戦略を立てて取り組まないとダメなんだな(当たり前ですけど!) ってことで。

電子書籍を紹介するブログとして後発であることを自覚し、先行ブログを追い抜くためにはどうすればよいか、 と知恵を絞り、方法を見つけ実践していく。

実績の1つ1つ(販売数や紹介アフィでご飯が食べられている!とか)が唯一無二のコンテンツとしてブログの求心力を アップさせていったのだなあ。

もう1つはやり続けること。

いける、と思ったら成果が出るまで突き進む勇気!

これですね。ぶっちゃけ難しいけど。成果が出たからいえる、のかもしれないし そうじゃないのかもしれない。

ご本人は「でもわたしが成功したのは「タイミング」「運」「継続」がたまたま噛み合っただけです。」といってます。 だけどその組合せに出会うには、それ相応のエネルギーを費やしているわけです。 そこがやはり成功する/しない人とを分ける分岐点なのでしょう。

誰の言葉でしたっけ、

努力すれば必ずしも成功するとは限らない、ただし成功したものは全員努力している

電子書籍紹介、という今でもまだニッチよりな市場ですが、まだまだ掘ればいけそうな気がします。 チャレンジする価値大いにあり!

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