仕事終わるような終わらないような / 生活リズム変わるのめんどうだな / プロ奢さんの本素晴らしい

今月で今の仕事終わるんだが、担当していた仕事が当然終わらない、というかまあこれぐらいやっていって欲しいといわれた内容、たぶん終わると思うんだが、まあ初めてやることばかりなので微妙に時間が読めない。とはいえ遅れて残業するのもバカらしい。かといって必死こいてやるのも嫌だ、というか知らんがな、となっている。

今日１番ややこしいのが終わるはずなのでそれ次第ってとこもあるし、大げさな心配しているだけかもしれないんだけども、最終日前後はバタバタするから作業できないとか多分あるんで、その辺り巻き込まれないように、ひっそり作業していかないと。

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来月から職場が変わり、出社時間が1時間早くなる（10時〜19時 → 9時〜18時）。朝ゆっくり朝ごはん用意していたけどバタバタしそうだし、夕食は家族ととれるようになるかもしれん。どちらにしても大変化なので2月頭は身体を慣らすことに終始しそう。

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プロ奢さんの本を少しずつ読んでいる。1/10 から読んでいるけれど未だに読み終わらない。各章ごとに深く感じ入っているのが原因なんだな。生き方、考え方が自分とはかけ離れているが故に、自分の行動原理を見直すための指針となってて、読みながら比較しはじめるといろいろ思い考えてしまう。

結果が出ている人の言葉なので重みがある、軽くない。染みるんだな。

ツイッター上で彼の表層を眺めてみてもなかなか本質には触れることができない、いや出来るんだけど、1ツイートだけでは理解が無理で、彼の発言を沢山眺めて初めて掴めるたぐいのやつで、すぐわかったような気分になってはいけない。

行きづらいなあ、と感じている人は読んで、自分の状況を洗い出して比較してどうなんだ？って検討するのがよいと思うのよ。

本書は論語みたいに、子曰く、ってな構成なのでどこから読んでもよいからとっつきやすくもあるよ。