「快楽天」を処分できない
別にエロについての話題を禁止にしていたわけでもないので、今日は成人マンガ雑誌「快楽天」の話を少し。
ずいぶん昔から毎月欠かさず買っていたような気がする。で、捨てれない。どの号も開くと「思い出」があるのでどうしてもね。捨てようと品定めしているうちに、むずむずしてしまい、結果捨てれないというループ。
それでもさすがに娘が出来、荷物もふえいつまでも昔の号は取っておけないということになり、なくなく処分してそれでもまだダンボール5つ分は残っている。大半はコミック化されていない「鳴子ハナハル」作品が載っているものだ。
彼のエロ系の単行本は1冊のみだったけれど死ぬほど売れて以降生活に困ることはない資産を作り上げたんではないだろうかっていう。うらやましい。
で、彼の作品がまとまってないから読むには過去の「快楽天」読むしかないし、カラーで楽しみたかったらもうこれしかないもの。
だからせめて「鳴子ハナハル」の「快楽天」作品が書籍化もしくは電子化されないと処分できないんだよ!
どうにかならないのかワニブックスさん。
あと彼のエロ作品の網羅的にまとめたサイトはないものだろうか。ググレバあるかしら?って調べたらwikipedia に単行本未収録作品のまとめあった!捗る!