ゼルダが楽しすぎてブログ更新停滞中です
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2017/03/03
- メディア: Video Game
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ご了承下さい>誰に
それにしてもオープンワールド系のマップって行きたい場所がどうも頭に入ってこなくて困る。高低差もあるとさらに分からない…。ゼルダの場合、近くに祠があるとそこにワープ出来る。便利な場所には大抵近くに祠があるような気がするし、任天堂クオリティなら間違いなくそうなっているはずなのでおそらく私が祠を見落としているに違いない…。
私がやった最後のゼルダはたぶんDSの「大地の汽笛」って作品で今調べたら2009年なのか。汽車に乗って戦うゲームでまあゼルダシリーズでも珍しいタイプで、一応クリアしたと思うけれど記憶がないなあ。
今回のようにマップを彷徨うやつでいうとゲームキューブの「風のタクト」だった。2002年12月、ということは15年前になるのか…。
当時、簡単な操作でチャンバラが出来たし、サブアイテムのギミックも豊富で面白かったけれど、今作は当時とは比べ物にならないぐらいの世界観を表現出来ていると思う。
まだ4神獣のうち1匹しか解放できていない上に、祠もクリアできない箇所が5つぐらいあるし、ミニクエストもほとんどクリアできていないし、やることがてんこ盛りで、クリア自体もそうだけどゲームを遊び尽くす、という意味では相当時間を費やしそうな予感です。
発売ゲームが少ないことで普及が心配された switch ですけどゼルダ1本で十分、魅力が伝わったと思います。
ハードとしては布団に持っていくことが出来るのが最大のメリットでしょうかw。眠る寸前まで遊べてしまうので危険ですw