アラフォーがゼルダやると翌日つらい
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2017/03/03
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログ (11件) を見る
面白いからゼルダやっちゃうのですよ。1時間しか集中力持たないから休み休みプレイして、寝る前もテレビ前に設置した Switch から取り外して布団まで持っていって遊んでしまう。
で、翌朝怠(だる)い。
寝る前に布団の中でスマホいじったら眠れなくなる、みたいな記事読んだことあったけれど、同じような現象なんだろうか。明るい画面を見ていたり神経が高ぶった状態だとすぐ眠るってのが難しくなるのかもしれない。
私の場合は単に、ゲームし過ぎで神経が疲れてしまうものの睡眠だけでは回復出来ないってことだと思うので、プレイ時間を短くすればいいのだろうけれど、それがなかなか。
最初の4つの祠でアイテムを入手して下の世界に降りたら、出来ることが増えすぎていろいろ試すだけでどんどん時間が吸い取られてしまうわ。
今回のようなどこでもいけて、なんでも出来るゲームを「オープンワールド」っていうそうだけど、ふと、こういうゲームを飯野賢治は作りたかったのだろうなあ、って思ったんだよね。
彼の作ったゲームはやったことないけど、彼の作ったゲームの記事はよく読んだからなあ。
彼にはいろいろな構想があったんだと思うけれど、技術がようやく追いついたって感じる。42歳で死去か。彼も私より年下になってしまったんだなあ。