炎上ブロガーの名称をハッキリかかないとかリンクを貼らないのは理由があるんですね
あまりに納得しちゃったので記事を書きます。トキンです。
を読んで最近気になってたことが腑に落ちたんですよ!
何故ブログにURLを貼らない?
炎上ブロガーを記事で扱うとき、本人の名前や炎上したブログのURLへリンクを貼らない人が結構いて、当初私は単に嫌いすぎて名前を書くことさえ煩わしいから、って思っていました。
違うんですね。
ここで大事なことが・・・コンテンツへの支持も、dis、ヘイト系の反応もグーグル上での一票となるということです。
え?そうなの?Google先生はまだその辺判断出来ないのか!
例えば、炎上で有名なブロガーさんいますよね?
彼がなんでアフィリエイトで儲けてるのかって言うと、要するに炎上することでついたナチュラルリンクでドメインが強くして、そのドメインで検索者向けにアフィリエイトをするという手法で儲けています。
うがーーーーーー!
腹立つーーーーー!
これがカラクリなのか!!!!!!
名前を書いたりリンクを貼ると、リンク先のドメインパワーに貢献することになるからなんですね!だから書かない!
煽る行為、つまり相手を挑発して怒りを増長させたり、そそのかすってことですが、そんな行為は褒めることではありません。
それを積極的に行使して人の目というかGoogleの気を引いて荒稼ぎしているのですね...。
なるほど、納得です。
納得ですが、他人を不愉快にしている人が成果を挙げてふんぞり返っているのは正直、気分がよくないなあ…。
Google先生に期待すること
今までGoogle先生は検索エンジンをアップデートし、検索結果を汚染する手法に対抗してきたと思うので、いつか炎上ブロガーの意図的な煽り記事へのリンクがマイナスとして評価するような仕組みが導入されることを期待します。
煽り記事の書き手はペナルティーを貰って検索位置も落ちることでしょう。
それまでは炎上ブロガーは相手にしないこと、リンクも貼らないことがよいのでしょうね。それでもどうしても検索の上位に出てくるから引っかかる人は定期的に一定数出てしまうのよね。苦々しいですが。
それにしても炎上ブロガーって似たような人達がつるむもんなんですね。
早くまとめて浄化されますように。